LP東京都の蓄電池助成|10月1日から対象機種が変わります

東京都の蓄電池助成|令和8年度

10月1日から、助成の対象になる機種が変わります

いま見積書をお持ちの方へ。その型番が10月以降も助成の対象かどうかを、先に確認してください。対象外だった場合、同じ機種では助成を受けられなくなります。

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10月1日に何が変わるのか

クール・ネット東京は、令和8年度の助成について次のように案内しています。

公式の案内より

令和8年10月1日以降に事前申込をする場合、助成対象機器の要件が変わります。国の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」における補助対象機器として、SIIによって令和8年度の登録済製品一覧に登録された機器のみが助成対象となります。

(令和8年4月1日から令和8年6月30日までに契約締結又は契約・工事完了された事業を除きます)

これまでは令和4年度以降にSII登録された機器が幅広く対象でしたが、10月1日以降の事前申込では令和8年度の登録製品に絞られます。

つまり、在庫として残っている型落ちの機種を安く提案されている場合、その機種では助成を受けられなくなる可能性があります。本体価格が10万円安くても、助成が100万円受けられなければ意味がありません。

いま確認すべきこと

見積書を手元に用意して、次の3点を確認してください。

  1. 蓄電池のメーカー名と型番が記載されているか(「一式」表記では確認できません)
  2. その型番が令和8年度のSII登録済製品一覧に載っているか
  3. 事前申込を9月30日までに出せるか、10月以降になるか

3が10月以降になる場合、1の機種が2に該当していなければ、機種の選び直しが必要になります。

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対象外だった場合は、同等性能で令和8年度登録の機種をご提案します。

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もうひとつ、見落とされている条件があります

令和8年度の助成は1kWhあたり10万円。DR実証に参加しない場合の上限は120万円です。

ここで多くの方が誤解しています。DR実証に参加すると、この上限120万円そのものが撤廃されます。

蓄電容量DR不参加DR参加
9.9kWh99万円109万円+10万円
12.0kWh120万円(上限)130万円+10万円
16.4kWh120万円(頭打ち)174万円+54万円
DR参加は10万円加算。エネルギーマネジメント機器・IoT関連機器を1台設置する場合は15万円加算。

12kWhを超えると、DR参加の有無で差が一気に開きます。大容量を検討している方ほど、この確認が金額に直結します。

ただし上限があります

助成額は「対象経費」と「計算上の額」を比べて、小さいほうが適用されます。対象経費は機器費・工事費などの税抜合計から、国や他の自治体の補助金を差し引いた額です。16.4kWhで174万円を受け取るには、対象経費が174万円以上必要です。

また、DR実証の契約は交付申請兼実績報告の受付前に締結しなければ、加算は適用されません。

順序を間違えると、金額に関係なく対象外になります

東京都の助成は「事前申込 → 受付通知 → 契約・工事」の順序が原則です。事前申込より先に契約・着工すると、原則として対象外になります。

「今日契約すれば補助金に間に合う」と言われたら

その説明は、この順序と矛盾しています。契約を急がせる話と、助成の要件は両立しません。いったん持ち帰ってください。

相談から事前申込までは、最短でも2〜3週間かかります。型番が決まらなければ申込に進めないためです。9月30日までに申込を済ませたい場合は、すでに見積書が手元にあることが前提になります。

間に合わない場合でも、助成そのものがなくなるわけではありません。10月以降は令和8年度の登録製品から選ぶ、という前提で機種を決め直せば問題ありません。知らないまま進めて対象外になることだけは避けてください。

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事前申込の代行も無料。えねこは東京都の制度に特化しています。

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対応エリア東京都全域(都の制度に特化)
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施工保証永年(回数無制限)
取扱メーカーシャープ/パナソニック/京セラ/カナディアンソーラー/長州産業ほか

東京都の制度に特化しているため、令和8年度の登録製品かどうかを型番単位で確認できます。対象外だった場合も、同等性能の代替機種を提案できます。

なお、1社だけで決める必要はありません。相見積もりを取っていただいて構いません。まずは手元の型番が対象かどうかだけでも確認してください。

よくある質問

10月1日を過ぎたら助成は受けられませんか?

受けられます。変わるのは対象になる機種の範囲だけです。10月1日以降の事前申込では、令和8年度のSII登録済製品に限定されます。

まだ見積もりを取っていません

その場合は、最初から令和8年度の登録製品を前提に進めれば問題ありません。9月中の申込を無理に狙う必要はありません。

いつまで申請できますか?

事前申込は2026年5月29日に受付を開始しています。先着順のため、予算に達した時点で終了します。国のDR家庭用蓄電池補助金が受付開始から約2か月で終了した例もあります。

太陽光がなくても対象になりますか?

太陽光を設置済みまたは同時設置、あるいは再生可能エネルギー電力メニューを契約していることが条件です。電力プランの変更で要件を満たせる場合があります。

相談したら契約しなければいけませんか?

その必要はありません。型番の確認だけでも対応しています。

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確認は無料です。契約の義務はありません。

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本ページの制度内容は、クール・ネット東京「令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業」および東京都環境局の公表情報(2026年9月時点)にもとづきます。助成額・要件・受付状況は変更される場合があり、予算に達した時点で受付が終了します。申請前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。本ページはアフィリエイト広告を含みます。助成の可否・金額は審査により決定されます。